こんにちは!おまめです。
内見も終わり、さぁ物件購入を検討する段階。
「内見で気にいったら買う!」で終わりじゃないの?と思ったあなたに、今回は購入前にこれだけは取り寄せておきたい資料を紹介します。
気持ちが高ぶっていると、細かな資料には意外と意識が向かないものですよね。
私もそうでした。なので、この記事では私の経験から“検討時に取り寄せたい”資料と“購入決定時に取り寄せたい”資料をそれぞれまとめてみました。
購入を“検討”しているときに取り寄せる資料
さて、物件購入検討の最終段階です。
紹介する資料を取り寄せて、本当に自分にふさわしい物件かじっくり検討しましょう。
検討段階で確認したい資料3選
| マンション全体の財務資料 | 財務状況や修繕費・管理費滞納などの情報が得られます。 |
| 長期修繕計画資料 | 順調に建物が管理されているか、大規模修繕に伴う一時金がありそうか要Check! |
| 新築時のパンフレット | 新築時のパンフレットが残っていたら、全体の構造なども分かるので取り寄せをおすすめします。 |
この3点は、事前に自ら用意してくれる不動産屋さんもありますが、重要事項説明のときに渡してくれる不動産屋さんもいます。
どちらにせよ事前に営業さんに伝えておけば、よっぽどの理由がない限り用意してくれるので、検討をはじめたらすぐに取り寄せましょう。
「意外と大規模修繕で一時金がかかりそうだな」とか「滞納者が多いな」とか目には見えない部分が見えてくる場合があります。また逆に「しっかり管理されている」などのメリットも見えてくるので絶対におすすめします。
ちなみに、おまめ家の購入したマンションでは財務資料を確認したところ、管理費・修繕費の滞納が一件あったため、営業さんに問い合わせたところ「訴訟している」との回答だったので、管理組合がしっかり機能しているということで安心した記憶があります。
購入が“決定”したら取り寄せる資料
購入が決定したら、まだまだ取り寄せたい資料があります。
それは契約に関する資料諸々。
購入検討後に事前に確認したい資料2選
| 重要事項説明書 | 管理規約や抵当権のことなど、重要な内容が記載された資料なので、必ず全て理解できるようにしましょう。 |
| 契約書 | こちらも、手付金の額や引き渡し時期など間違いがないか要Check! |
これらは必ず事前に資料をもらっておいて目を通しておきましょう。
そして、不明な点があれば不動産屋さんに聞いてみてください。
権利や価格、管理規約など、契約当日に確認していては遅い場合もあります。
取り寄せを依頼した段階で、まだ作成していないようだったら「契約の〇日前までにご共有いただけますと助かります」という形で営業さんに伝えておくと良いでしょう。
おまめ重要事項説明と契約が連続で1日で終わることもあるから、もっと早めに知っておきたい…
【豆知識】「人気の物件ですよ」という営業さんの言葉、信じていいの?
物件を検討していると、不動産会社の営業さんから
「人気の物件なので、早めに決めたほうがいいですよ」
「他にも検討している人がいます」などと言われることがあります。
もちろん、本当に人気の物件で、実際に複数の購入希望者がいる可能性もあります。
一方で、営業担当者の言葉だけで焦って購入を決めるのはおすすめしません。
不動産の購入は、人生の中でもかなり大きな買い物です。
「早く決めないと誰かに取られてしまうかも……」と焦る気持ちは分かりますが、気になる資料を確認したり、疑問点を質問したりする時間はしっかり確保しましょう。もし自分より先に他の人が申し込んでしまったとしても、私は「今回は縁がなかった」と考えるくらいでいいと思っています。
もちろん、どうしても欲しい物件であれば、スピード感を持って判断することも大切です。
ただし、「急かされたから買う」のではなく、「自分で納得したから買う」ことが大切。後悔しないためにも、必要な情報を確認したうえで購入を決めたいですね。
他にも物件購入に関する記事を公開しているので、是非参考にしてみてくださいね。


まとめ
「最後の念押し資料は、絶対に確認しておく!」
内見では目に見える部分を確認しましたが、重要事項説明書や長期修繕計画資料の内容は確認しないと分からないことが多くあります。ハザードマップでどんな地域に入っているかなども分かるので是非、積極的にチェックしてみてくださいね。
特におまめ家のように両親の終の棲家を目的としているならば、通常の妥協点とは異なる場合もあるので、あなたの目的に合った見極めをすることをおすすめします。





